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検定試験実施機関の皆様へ

~「検定試験」実施、および受験生、収益拡大についてのご提案~

「検定試験」実施コンサル イメージ写真

「検定試験」を実施することにより、検定実施機関の知名度及び認知度の向上、検定内容の範囲における知識の習得、ひいては収益の拡大を目的として、近年「検定試験」を実施する機関が増加しております。

当社にも、「検定試験」実施におけるコンサルタントの依頼が相次いでおりますが、現状は受験生の確保・拡大や「検定試験」の継続実施等に苦慮している機関が増加し、「検定試験」自体を休止、中止しているところも出始めているのが実態のようです。

「検定試験」実施のメリットは大きく三つありますが、実施方法によってメリットを上手く活かせないことがあります。当社では、まずは実施母体である機関・団体にマッチした試験実施方法を選ぶことをお勧めしています。

「検定試験」をビジネスチャンスの一つとして、実施機関の認知度を高め、また継続して収益を上げていくために、「検定試験ビジネス」という新しいビジネス分野をいかに活用していくか、「検定試験ビジネス」のコンサルタント経験等をふまえ、特に「検定試験合格後」まで視野に入れ、以下のご提案いたします。

検定試験実施の継続・拡大のために
~「検定試験実施」のメリットとSSCが分類する「試験実施五つの方法」~

「検定試験」を実施することによる、実施機関・団体のメリットは大きく以下の三点となりますが、「試験の実施方法」「実施形態」は様々です。

そして、その方法・形態が変わると受験者層・受験人数等も変わってきます。最初に「検定試験」について全体像をご確認ください。

検定試験 イメージ写真

「検定試験」実施のメリット
一. 実施団体の知名度、認知度の向上
二. 受験生の「試験分野・範囲」における知識の習得
三. 試験実施による増収

当社SSCは、実施する機関・団体にマッチした「検定試験」を実施することがポイントになると考えており、実施方法・形態を大きく五つに分類しています。

検定試験五つの実施方法
一. 書籍販売・試験型・・・・「漢字検定」「英検」等
二. オリジナルテキスト・・・・試験型
三. セミナー受講認定型・・・・
   「SSC認定メリディアン・ビューティー・セラピスト」等
四. 試験のみ実施型・・・・国家試験等
五. 複合型・・・・
   ビジネス法務検定(書籍販売+セミナー実施+検定試験)

検定試験五つの実施方法 イメージ写真

~実施方法・形態による収益と検定試験合格後を考える~

検定試験合格後 イメージ写真

実施方法・形式によって、検定受験料の他に、書籍販売・オリジナルテキスト販売の利益、セミナー受講料等による利益を上げることが可能ですが、「検定試験」合格後まで考えると、「合格者登録料」「更新料」「更新セミナー費」といった分野でも収益を上げることが可能であり、それぞれにメリット・デメリットが考えられます。

検定試験を実施している機関・団体のお客様

検定試験の実施を希望している機関・団体のお客様

試験実施機関・団体にあった試験実施方法・メリット・合格後の取り組み等の詳細は、お問合わせください。

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